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たんたんと、たんたんと、

内弁慶の主婦が、坦々としたものごとを、淡々と写真とともにつづる。

成長期コンペ、審査委員厳しめ


久しぶりにかい十のハナシでも。


かい十(2歳)の大好きなものベスト3は、電車&踏切、飛行機、クルマ。


どれも優劣つけがたいが


自分のことを、「かい十でんしゃぁ」と呼び、常に電車になりきっているらいしことを考慮すれば、電車&踏切が僅差で優勝か。
※今更ですが、かい十(カイジュウ)は仮名




そして、2歳児は成長期(通称イヤイヤ期、魔の2歳児とも呼ばれる)真っ盛り。口癖といえば、いやぁぁぁ!である。




成長期といえども、
いやぁぁぁ!が口癖と言えども、
言葉もまぁまぁ理解してくれるので、大抵は根気よく向き合えば何とかなっている気がする。



そんな中、かなり手こずるものがある。



歯ブラシ戦争

歯ブラシだ。まぁ、これは1歳くらいの頃からずっと大嫌いなので成長期が原因とは言えないかもしれないが。毎日複数回行われる儀式であり、毎回号泣し暴れるのを抑えつけての格闘である。成長期の影響でその格闘も激しさを増している。



初めの頃は大号泣と必死の抵抗にたじろいでいたが。今や、必要だからやる。という同情心ゼロの冷酷さを持てるようになり、たんたんとこなすのが常である。



それにしても、やはりいい気分ではない。
号泣され、凄い力で暴れ、さらには歯で歯ブラシしてる私の指を思い切り噛んでくるんだから(怒)



歯ブラシ戦争、終戦

最近思いついた。
かい十の愛してやまない電車を歯ブラシに取り入れたらいいではないか?歯ブラシを電車に見立てて歯ブラシするだけ。通称はーぶー電車。実際やる行為としては何一つかわらないというシンプルさ。




大した事はない、必要なのは、大人の恥じらいを捨てた高めのテンションと電車の効果音を発し続ける根気強さだけ。



さすがにそんな単純な手にひっかかるはずはないだろう…と思いつつも早速やってみる。



ガタンゴトン  ガタンゴトン ガタンゴトン
前歯通過中でーす
ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン
奥歯に向かうので大きな口あけてくださーい
ゴシゴシゴシゴシ



上の歯から下の歯に移動する時には、踏切の効果音を挟んでおけば完璧だ。はーぶー電車はときどき気まぐれに急行電車や特急電車にも変身する。結構バリエーション豊富。




おお、結構楽しそう。
嬉しいらしく、にやけてる。



心の中で爆笑しながらガッツポーズ。
ほーんと、単純でかわいいヤツ。




1年ほど続いた歯ブラシ戦争、ついに終戦。




今では、はーぶー電車きたよー!と言うと
自ら仰向けになって出迎えてくれるようになった。



子供とともに楽しむ


どうしようもないと思っていた事も、成長期もアイディア次第で意外と楽しい時間を過ごせることもあるらしい。巷で言われてるほど、2歳児は分からず屋ではない気がする。




だから、2歳児の自由奔放さを何かにつけ叱りつけたり怒鳴ったり制止したりするよりも、



我が子の好きなことや得意なことを見出し、いかにして2歳児の琴線に触れるアイディアを出し楽しめるかが勝負ではないかと思う今日この頃である。




まさに、【かい十とともに楽しむ企画】のコンペである。



審査委員、かい十。
特徴 : 審査厳しめな時もあるが単純なことも多々ある。


厳しめの審査であればあるほど、採用された時の達成感はハンパねぇな。そして、かい十と恥じらいを捨ててともに楽しむのも大事。



最後に

親子で笑顔になれる “魔法の手作りおもちゃ



3歳までをイメージした手づくりおもちゃの本。
その子の事を思いながら生まれたおもちゃのレシピがいっぱいで、見るだけでも楽しいし、所々のコラム的なヤツがけっこういい事書いてあって嬉しくなった。


とりあえず今日は速攻で電車カードを作成。
もともと工作好きな人間なので、楽しい時間でした。かい十は電車カードを握りしめて離しません。笑