たんたんと、たんたんと、

淡々と坦々と綴る日々

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

窒息死にあたいする写真と理想論

ワタシには姉がいる。 姉は時々ワタシにふと 写真撮らないの?と投げかける。 奇特にも姉はワタシの撮る写真が気に入っているらしい。 <a href="http://nyokki2.hateblo.jp/entry/2015/04/04/230328" data-mce-href="http://nyokki2.hateblo.jp/e…

陸で溺れかける

喉が渇いた。夫と冗談言いながら、お茶をカップに注いだ。一口含み飲み下そうとした瞬間夫の笑神様が降臨。爆笑しようとしたワタシの体は今にも飲み下そうとしていたお茶を思い切り気管に吸い込む。むせる、いや、むせるという表現では物足りない。そう、ワ…

霧、澄み渡り、

誰かに恋をしている 目の前のホンの数メートル以内しか見えない様な ピンクい霧に包まれた世界が広がっている あのヒトのあたまに何か白いのがついているのが見えた気がしたり あのヒトのまわりでふわんと何か動物的なものが臭ってきた気がしたりすると 何の…

はるをすごす

隆々とした木の幹にみとれる木に映る揺れる影にみとれる重なり合う葉が織りなす色彩にみとれるタンポポの綿毛を片っ端から吹き飛ばす木に住んでいるありさんにみとれるこれぞワタシとかい十流春の過ごし方

おっぱいと叫ぶ2歳児から見えてきたワタシの問題点

かい十(2歳)には大好きなものがいくつかある。 クルマ、ヒコーキ、踏切、 ぷりん、ほっとけーき、ゆかりご飯・・・ 車や航空雑誌をめくり、じっくり眺める2歳。 出かける時は常に踏切を探し、しばらくしてない事を悟ると おもむろに落ちていた木の枝をワ…

まぶしいな

まぶしいな まぶしいな まだ慣れない目をこすりながら下をうつむく まぶしいな まぶしいな いつもとかわらない木が すみずみまで光を散乱している まぶしいな ちっちゃな少し汗ばんだ手がワタシの手を引く 目を細めながら心地よい光に包まれる いい季節です …

春がやってきた

ずっと続いた雨があがったとたん キラキラ輝く世界に変わっていた いつの間にか 鮮やかな色を身にまとい 心地よい風にユラユラれ ハッとするような瑞々しさ いろんなイロがあふれて ワタシもカラフルになれそうな気がスル 春がやってきた サクラ、華やかとか…

2歳児気持ちを正確に言葉にする

かい十(2歳)はイヤイヤ期である。 着替えをする、出かける、お風呂に入る・・・何かにつけたいていの場合、イヤッ!という返事だ。 余裕があるときはイヤイヤイヤッ!を 笑ってかわいいやつめ!なんて付き合ってあげられるが、まぁそう上手くいかない場合…

動物園のぞうさんが圧倒的存在感と人気を誇る理由

お鼻がながいよ ぞ〜〜さん。 遠足に来ているらしき園児たちが ぞうさんエリアの前で集合写真をとっている 迫力満点のカラダ 繊細な長いお鼻 優しそうなつぶらな瞳 いつの時代もぞうさんは人気者なのだ。 動物園のヒーローは集合写真の最中も 鼻をくねらせて…

春の匂いの記憶

【匂い】 は記憶に深く残る ワタシの実家の庭に城をこしらえているアリの一族がいた 死んでいる蛾をコツコツとバラし 自分が仕えている一族の城へと運び込む 城の入り口はそれほど大きくないはずなのに 食糧は城の中へとするりと吸い込まれていく 4歳のワタ…

純粋に好きな気持ちを大切に育みたい

我が家の 小さな怪獣 かい十 (2歳)は乗り物が大好きだ クルマ、飛行機、ヘリコプター、工事現場の重機 最近はもっぱら踏切ラブだ クルマは一番身近な存在なわけで 踏切ラブとはいえ、クルマへの情熱は冷めることはない 起床すれば トミカのミニカーを両手…

郵便局の配達員を見て「丁寧」をじっくり考える

「ていねい」は誠実なトコロにいる 心を込めて意識が行き届いたモノはとても美しい 姿勢よく 程よいテンポで歩く それすらも美しくみえるのは 「ていねい」を感じるからだ 「ていねい」は洗練されたトコロにいる 何度も繰り返し 不必要なモノは削ぎ落とされ …

どうやら想像しているようだ

若かりしワタシにとって、子供とは 何となく何を考えてるのかイマイチわからない どう接していいのか困る存在で 親戚の小さい子と触れあわなければいけない雰囲気の時すら ヤツラから遠からず近すぎずの一定距離を保ち ひたすら横目で動きを観察していたわけ…

オオキナキのものがたり

光が欲しい 雨水が欲しい たくましい幹が欲しい 全てを吸い尽くせる程の太く長い根が欲しい オオキナキはいつも欲しがっていた 毎日自分の欲望を見つめ 前だけを見ていた 欲しい、欲しい、欲しい 欲しいものを手に入れる為に 周りにいるライバルを蹴落とすこ…

毎日たんたんと続けるということは

大きな木の始まりは小さな種 地球の中心に近づこうと根を伸ばし ほんの僅かの水さえも逃せないと必死に吸う 幾枚もの葉は陽を浴びたい一心で 重力に逆らいながら1ミリでも高く成長する 枝が折れても 葉が害虫にやられても 他の雑草たちが幅をきかせてきても …

全てが乱反射して見えていた

19才の夜 外は思いのほか肌寒くて だけどそのまま自転車を漕ぎだす 何かを考えていた気もするが 結局無心でペダルを押し返していた 行く当てはなくて だけど誰かと繋がっていたくて漕ぎ続ける 誰かに逢いたくてここに来た気もするが 結局誰も通らない大濠…

サクラ、華やかとか儚く美しいとか言われてるけど

サクラ。 日本人を魅了してやまない花。 つぼみが次第に満ち満ちてゆくのを期待しながら眺め 満を持してついに開きはじめた彼らに歓喜したかと思えば 雨 風 に 負けてしまいやしないかと一方的にハラハラし 太陽を味方につけた休日 ここぞとばかりに老若男女…

勝手にカメラブームに敗北し、立ち直れないでいるオンナ

カシャッ……カシャッ…カシャッ。 携帯電話が普及しまくり 世界がスマホに支配されつつある今日この頃 この音は何処にいても耳にするようになった ルンルンで出かけて、美味いもんでも食べようとお店に入ると、あの音が鳴り響くのを耳にするのである。 カシャ…

三十路手前の専業主婦がもぞもぞと動き出す

はじめまして。 気づけば、今日から新年度。 まるでこの日を狙っていたかのようにBlog開設した感じを醸し出してしまっているかもしれないけども。 ここは日々坦々と過ごす専業主婦なので たまたまBlog開設したら 新年度最初の日、 エイプリルフールだったと…