たんたんと、たんたんと、

淡々と坦々と綴る日々

音楽

これこれ、お袋の味

おべんとうって何だか嬉しいあったかいおべんとうなんて最強だと思うねでも小さい頃や学生の頃ほどの感動的な美味しさを感じない私の舌が肥えてしまったのか感受性が衰えたのかしかしやはりあたたかくておかずだけでも頼めるのは主婦の味方だなんて思うのだ…

なつあき・swallowtail

ラジオから何回も同じ曲が流れてきた yen town band の swallowtail butterfly〜あいのうた〜 (20年ぶりの新曲が出るらしい) この曲、聴くたびに胸がキューっと締めつけられる 今日も何回もキューっとなる 素直になれない偏屈な小さな私にcharaが語りかけ…

キメゼリフ

クラムボンの【波よせて】をイヤフォンで聴いていたワタシ波よせて @20110930 福岡 博多百年蔵 2日目クラムボンJ-Pop¥250provided courtesy of iTunesかい十(2歳)はワタシの耳からイヤフォンを奪いそれを左耳にあてる目をキラッとさせて聴いているかい十…

ナリキリいくこ

昔から大好きなアーティスト、クラムボン。今年は結成20周年ということもあるからか精力的に活動していらっしゃる気がする。だから、わたしもつられて精力的にクラムボンを聴いている。CDも聴くしDVDも観るがやはり一番お世話になっているのはYouTube野外L…

夜、ドライブ

愛車の1番大好きなところは、目。ヘッドライト。この子のヘッドライトはお目めにみえる。まるっとしたクリクリお目め。鍵を開けたときにお目めをピカッと光らせてお出迎えしてくれる表情が1番好き。まるっとした瞳に吸い込まれ目的地のないドライブにでか…

黄色い世界で

足元を見れば いつもそこには世界が広がっている 今まで気付かなかった知らなかっただけ 小さなことに喜びを感じる 小さなことに心を動かす 花や虫たち、風、太陽の日差し、雨粒の音 自然の息づかいを感じる 今までの自分と何も変わらない、と感じても 既に…

thank you for the music

ここ数日、かい十(2歳)はおもちゃのピアノをよく弾きます。 ピアノブームの火付け役はこの動画、 Vanessa Carlton、A Thousand Miles懐かしいですね、学生の時よく聴いていた時期がありましたね。 m.youtube.com かい十は、ピアノの上にフクロウがとまる…

saxophone

nikon D80 , 2009 昔撮った写真、もう遥か昔、6年前。路上ライブ?で演奏していたサックス。写真撮るのに夢中で何を演奏していたか覚えてないんだけど、とっても楽しい演奏だった。すごくワクワクしながら写真を撮っていた。私ってやつは、テキトー人間で、…

何の変哲もない夕日

何の変哲もない夕日に あの日の夕日を思い出す 鮮明に蘇る感覚と感情 夜がやってくるまで 束の間のタイムトリップ 茜色の夕日 - YouTube

drift / melodious

FreeTEMPO - sounds - YouTube FreeTEMPO - Drift Mind - YouTubeFree Tempo の曲を何回も何回もリピートして聴いていた時期があった。音楽に全然詳しくないから、クラブミュージック?(そんなジャンルあるのか?クラブでかかってそうな感じの音楽だからさ…

非効率的な人間たち 〜森道市場2015〜

5月9日、森道市場2015に行ってきた。 <a href="http://nyokki2.hateblo.jp/entry/2015/05/09/140808" data-mce-href="http://nyokki2.hateblo.jp/entry/2015/05/09/140808">森道市場2015 - たんたんと、たんたんと、</a&am…

森道市場2015

【公式サイト】2015 森、道、市場 〜モリハイヅコヘ〜本日は先月から心待ちにしていた、森道市場2015です。飽き性のワタシが、大学生の頃からずーーーっと大好きなclammbonさんが登場いたします。5時頃からのステージです。想像では駐車場入るのにカオス状…

まぶしいな

まぶしいな まぶしいな まだ慣れない目をこすりながら下をうつむく まぶしいな まぶしいな いつもとかわらない木が すみずみまで光を散乱している まぶしいな ちっちゃな少し汗ばんだ手がワタシの手を引く 目を細めながら心地よい光に包まれる いい季節です …

全てが乱反射して見えていた

19才の夜 外は思いのほか肌寒くて だけどそのまま自転車を漕ぎだす 何かを考えていた気もするが 結局無心でペダルを押し返していた 行く当てはなくて だけど誰かと繋がっていたくて漕ぎ続ける 誰かに逢いたくてここに来た気もするが 結局誰も通らない大濠…