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たんたんと、たんたんと、

内弁慶の主婦が、坦々としたものごとを、淡々と写真とともにつづる。

よっぽどだと思う

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我が家から車で片道1時間半。
方向音痴な私も流石に間違えずに来れる様になった。
決して近くはないが、思わず行きたくなる場所はアポロコーヒーワークス。


場所見知りの激しいかい十(2歳)もここにいる時はご機嫌。

昔からみんなお気に入りの場所だ。

マグのブラックコーヒー
フラットホワイト
氷抜きオレンジジュース
チーズケーキ


いつもと変わらない味に思わずふぅーーっと永く息を吐き切ってしまう。


フラットホワイトを一度飲んで以来、毎回飽きもせず頼んでしまう。


今日なんて本当はカフェラテの気分だったのに、ここに来たからにはフラットホワイトを飲まないと後悔するという気持ちが勝ってしまった。いつもの味に安心しきっているうちに、今年もカキ氷を食べられないままに夏が終わってしまいそうだ。今年こそ絶対食べると思っているのに。


これはマズイ。なかなか重大問題である。いつもの味が恋しくなる余り、新しいものに挑戦出来ないでいる。これはマズイ問題だ。笑



旦那は毎回違う豆のコーヒーを頼むが、どれも美味しい。バカ舌のうちらですら味の違いが分かるし、ここの店主さんの焙煎する豆がよっぽどうちらにとって良い感じなんだと思う。


かい十は焙煎機がグルグル回って、ジャラジャラジャラ〜っと黒く光沢のある豆が出てくるのを見るのがお気に入りだ。今日は焙煎機は稼働していなくて、かい十は残念そうだった。あの焙煎中の煙の匂いもまた良い、あの匂いを恋しく思ってしまったあたり、よっぽどだと思う。



帰り際、物静かに見える店主さんと仲良く話しているお客さんがいた。心の中でこっそりうらやましいと思ってしまう。私たちも常連さんと思われる程に通いたいものなのだが、なかなかそうもいかなくてもどかしい。ここに訪れるたびに旦那とこの近くに引越そうか?と、それ程冗談ではなく微妙に現実的に話題にしてしまうあたり、よっぽどだと思う。



かい十はアポロドライブ3時間の間ほとんどハイテンション。クルマが好きだとはいえ、アポロに久しぶりに行けることをそんなに楽しめるかい十もよっぽどだと思う。