（追記）終・ご馳走也
やっと寒くなったね〜
冬だね〜
遂に我が家にもおでんが登場！
念願だった静岡おでん
まずは焦らず気長につゆから作る
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抜群に美味しいもんだから
無駄に味見しちゃった
あとは放置してトコトコおでんを煮込む
ご当地グルメ～静岡おでん② by カルン [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが229万品
食べる直前にダシ粉と青海苔を振りかけてね
ジャガイモが丸ごと一玉入るから
練り物を何種類も食べなくても満腹
もちろん牛スジとろとろ
二日目の大根も捨てがたい
時間と手間はかかるけど
これは病み付きである
おでんは寒い日の手っ取り早いメニューに非ず
今夜はおでんだよ、
の一言に舞い上がるご馳走也
こんな美味いものを小さな頃から食べている
静岡県民に憧れを抱かずにはいられない
気候も人も温かく食べ物（三ケ日みかん、さわやかのハンバーグは外せない）も美味しい
日本平動物園も最高に楽しいし
山道も多く行く先のないドライブも楽しい
静岡ほんといいとこ
移住したいのですが。
さて、初めての記事から９ヶ月と１８日経過しましたこのblog
特段為になる事もない坦々としている話を
淡々と時には熱く綴ってきましたが
この記事をもって更新終了致します
今年になって書きたいことがわんさか
オーニソガラム
大好きすぎるものについて
時には淡々と、時には熱く記すことができ
やり尽くしました！いぇい！
読んでくださっていた方々
ありがとうございます(^ ^)
雑多なblogで読み難いのは承知していても
やっぱり誰かに読んで貰えるというのは
素直に嬉しかったです
そして何の意図もなく始めたかい十記録
これは記憶力が異常に悪い私には
思いがけない収穫でした
かい十ののんびりとした成長を見守って下さっていた方々
ありがとうございます
皆さんの言葉に包まれ
かい十も私もこのままでいいんだ、って
自信の様なものを
少しずつ積み上げてこれた気がするし
それはかい十と私の財産です
ちょっとどんな形になるかは模索中なのですが
写真と
日々の記録を分けて
何らかの形で続けて行きます
だから
終わりのような
始まりのような
個人的にはそんな曖昧な心境だったりします
たんたんと、たんたんと、
どんな方がどんな気持ちで読んでくれていたか
それは私には推し量る術はないのですが
今日まで続けたことで
私は楽しい嬉しいをたくさん感じたし
好きだったはずの写真を
もう一度やり直したいと思える様になりました
シャッターを押すのが苦痛だったあの頃から
随分と経ってしまいましたが
やっとリハビリ期間、終了というところでしょうか
自分はダメだと思い込み
これまでの人生諦めることばかりだったけど
これからはやれる事をたんたんと続けていける
そんな根拠のない自信の様なものを秘めています
みなさん、どこかでお会いした時には
またかい十の頭（3日前におでこの上辺りにたんこぶ作った）を撫でたり
ほっぺ（大福みたいなほっぺ、立派な二重あごも持ち合わせている）をツンツンしたり
小さなムチムチの手とハイタッチする感じで
可愛がってやってくださいなw
ぺこりm(_ _)m
終
（追記）
細々とですが、新しい日記的なブログとかとか始めました。
日記的なものはまだまだ不定期更新かつ短文なのでアレですが。
日記的なブログは、些細すぎることと微妙なことを記録することをモットーとしており
写真の方は、写真のみか一言添える程度でtumblrで少しずつアップしている感じです。
tumblrはボーダレスな雰囲気でほんとに色んな写真が見られるのが楽しいですね、時間を忘れてしまう程です。
僅かながらもこちらのブログにアクセス頂いていたみたいなので追記させて頂きました(^ ^)
http://nyokki-photo.tumblr.com
更新ないのに見てくれた方、せんきゅー
自己満足（失笑）
オーニソガラムについて調べた
完全なる自己満足をここに記す
オーニソガラム主な原種
▶︎ヨーロッパ南部、地中海地域
○アラビカム
○ウムベラータム
○バランサエ・・・背丈8㎝程度と背が低い
○マグナム・・・背丈50〜70㎝
○ヌタンス
○ラティフォリウム
○ポンティカム
○ナルボネンセ
▶︎アフリカ南部
○ティルソイデス（シルソイデス）・・・マウントエベレストの名前で売られていることもある
○ドゥビウム（ダビウム）
○プルイノサム
○サウンデルシアエ（サンデルシー）・・・先端付近にまとまって咲く
○ムルティフォリウム ・・・黄色の花
○ウィリディフローラム・・・ 薄黄緑の花
○クサンソクロラム・・・緑がかった色
○マクラタム ・・・黄色オレンジ赤色の花
○ヒスピダム
参考
世界の原種系球根植物1000: 250属1000種の紹介と栽培法・殖やし方・品種改良から寄せ植えの楽しみ方まで (ガーデンライフシリーズ)
- 作者: 椎野昌宏,小森谷慧
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2014/02/13
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調べた感じだとマウントフジという原種はない様子
オーニソガラムシルソイデスがマウントエベレストという名前で売られていることから考えれば
マウントフジも売る時に呼ばれている通称的なものなのかもしれない
マウントエベレストとマウントフジの違いは結果としてはイマイチ分からないのだけど
シルソイデスことマウントエベレストの花期が３月〜６月というところから行けば
マウントエベレストとマウントフジは別物で
今我が家にあるのはマウントフジになるのか？
いや、ハウス栽培とかしちゃえば関係ないか？
蕾の大きさ、ボリューム、花弁の大きさが僅かながらに違う気がするのだけど
何かずーっとオーニソガラムの画像ばかり見ているので、麻痺してそう見えるだけかもしれないw
ちなみに「マウント」という通称らしきものは見た感じから付いたのか？
雪みたいに白い花で、何となく蕾が連なって背丈も高いから
世界最高峰、日本一高い山の名前を付けたのだしょと妄想しまくったw
あれか、単純にエベレストとフジからイメージすると
マウントエベレストはでか目で
マウントフジは小ぶりなんでしょう
そうなんでしょうよ（失笑）
あぁ何だかなぁ〜なのだけど
真夜中に1人やり尽くした感で放心している
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
Re:オーニソガラム
丁度１ヶ月前のことになる
スーパーの花屋で買ったオーニソガラム
あの日からオーニソガラムは未だ健在
一時は花が咲かなくなっていた
しかし、再び綺麗な凛とした花が咲き始めた
我が家の食卓で年を越し
正月も越し
今は南天と一緒に暮らしてる
長い列を成した蕾たちは
下の方から順に
お互いが邪魔し合わない程度に咲いてゆく
もう少しで蕾が全て咲ききってしまうと思うと
ちょっと切ない
また花屋で会えたらさ
きっと、きっと、我が家においで
